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バラの影、ヴェールの裂け目

自分の感覚をたよりに綴っていきます

なんて素敵な所

 

夢の中で 夢だと気づく時があります

どうしたら 目覚めることができるかと

あせり 

いろいろ試しますが

今度こそ目覚めた と思っても

また 別の

 夢に移るだけです

 

・・・・・・・やっと

目覚めた

はずなんですが

ここも また 別の 

夢なのかも知れません。

 

 

 

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なんて素敵な所
なんて素敵な所

何人かは思い出すためにダンスを踊る
何人かは忘れるためにダンスを踊る

 

私は礼拝の鐘を聞いて
そして自分自身のことを考えた

 

 なんて素敵な所
なんて素敵な所

 あなたは、好きな時にチェックアウトできます、
しかし、あなたは二度と立ち去ることはできません

 

 

時には心地よく引きこもることも

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「心地よい闇」     デイヴィッド・ホワイト

 

あなたの目が疲れているとき

この世界も疲れている。

 

あなたのヴィジョンが消えたら

この世界のいかなる部分もあなたを見つけることができない。

 

さあ、闇のなかに入るときだ。

 

闇に包まれた夜は

自らの目を認識する目をもっている。

そこであなたは確信することができる。

自分は愛を超越した人間ではないと。

 

今宵

闇はあなたの子宮となる。

夜は、どこまでも続く水平線を

あなたに与えるだろう。

 

あなたはひとつ学ばなくてはならない。

この世界は、自由にしていられる場として創られたのだといういうことを。

 

自分の属する世界以外は

すべて手放してしまうがいい。

 

ときに

闇のなかで孤独に心地よく引きこもってこそ

 

人であれ、物であれ、

自分を生き生きさせてくれないものはすべて

自分には小さすぎるのだと

わかるようになる。

 

 

心地よく引きこもることは、ときに大事だと思うのです。

この詩はその確信を与えてくれます。

 

訳詩は「ブラフマナンド剛の統合日記」さまから引用させていただきました。

はじめまして。

 

 

特にこれといった才能があるわけでもない私ですが、日常の小さなものの中に何か大事なものが織り込まれているように思えてしかたありません。

目にとまったもの、気にかかったものを書きとめておくことで、 織り込まれているものが繋がって見えたらいいなと思ってこのブログを始めます。

 

 バラの影の中に、日常のヴェールの裂け目がみつけられるかもしれない。

 そんな思いでブログの名前を決めました。

 

頻繁な更新はできないと思いますが、自分の呼吸を整えるためにも続けたいと思います。

はじめての記事は大好きなシモーヌ・ヴェイユの言葉にします。

 

「・・・・数か月におよぶ内的な闇を経験したのち、ふいにひとつの確信を得ました。

今もその確信は揺らぐことはありません。

すなわち、どのような人間であっても、たとえその自然的な能力はほとんど無にひとしくても、

真理を願い求め、真理に到達すべくたゆまず注意を払いつづけるならば、天才にのみ約束されている真理の王国に入れるのだと。

その人もまたひとりの天才となります。たとえ天賦の才を欠くために、その天才は内部に隠されていて眼に見えないとしても。」

 

  シモーヌ・ヴェイユ  ペラン師にあてた「霊的自叙伝」と称される手紙(1942)

 

 

 


シモーヌ・ヴェイユの名言集ってびっくり

 

 

 ひとりで歩む道ですが、友の足音をそばに聞きながら歩きたいと願います。

読んでくださってもしも何かの琴線に触れましたら、足跡(スター)を残していただけたら心強いです。

 

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間違った道に来てしまったんだ
正しい方へ連れて行ってくれないか
君が今夜いるところに
長くは留まっていたくないから



たぶん君は僕にとっての光なんだ
君の言葉は深く胸に響くから
誰か僕を救い出して
強い自分になれないみたいだから


何か僕の言ったこと?
それとも僕のやったこと?
僕がダメにしたつながりなの? こんなに辛くさせるのは


一緒に歌ってくれたらと願ってる
君の好きな歌じゃないけれど
何も言えることがなくて そこにいるのは嫌だから
また廻り出す人だっている
君もそうなら 必要なのは友達だよね
何も僕にできないのに そこにいるのは嫌だから


ついに無かったことにされてしまうって考えるのも嫌なんだ
だって 一番素敵なものだったから



いろんなものが君の陰に隠れてるのに
君のそばには絶望が待っている
いつも瞬間を生きてきたつもりだけど
君の時間を奪っただけだった?


何か僕の言ったこと?
それとも僕のやったこと?
僕がダメにしたつながりなの? こんなに辛くさせるのは